No.166 カーボンニュートラル

皆様 明けましておめでとうございます。
私は理事長を仰せつかっております、ヤマテック株式会社 代表取締役社長である山下隆盛と申します。

ご存知だと思いますが、最近「カーボンニュートラル」と脱炭素という言葉 ことあるごとに新聞やニュースをにぎわせておりますが、その意味はご存知でしょうか?

この意味を少し解説をしますと、
カーボンニュートラルを直訳すると、炭素の意味である「カーボン」を「ニュートラル(中立)」の状態にするという意味になります。

つまりカーボンニュートラルは、「温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」ことを意味します。

温室効果ガスの排出を完全にゼロにすることは現実的に難しいため、排出量から吸収または除去した量を差し引いて、全体としてプラスマイナスでゼロにするという考え方です。
「ネットゼロ」も、カーボンニュートラルとほぼ同じ意味の言葉として使われています。
平たく言うと、二酸化炭素の排出量を森林などの吸収する量をゼロにすること。
図でいうとこんな感じになります。


(出典https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/

そして、私は我々サイディング業界にもこの流れが押し寄せてくるのでしょう。

例えば、サイディングの製造工程を変えていくことも必要であろうし、また、製造するときに使うエネルギー源が今と違う燃料をつかうなどが変っていくのでしょう。
このエネルギー源を「石油」からのエネルギーを変えていこうがカーボンニュートラルの本質かもしれません。

この再生エネルギーに目をむけると、我々住宅業界では、太陽光パネルがこのカーボンニュートラルの実践版ともいえます。
仮に住宅の屋根にすべてに、太陽光パネルが載っていくとどれだけエネルギーが変っていくのでしょう。
勿論今の電力会社は電気を作って売っているのですからすぐには変えられないでしょう。

このように、今の世界をどのように次の時代、世界に継いでいくことをしないといけないので難しいともいえます。

新しいことは我々は受け入れるのに少し抵抗もあります。
しかし、越えて行かないと上手くはいかないので、我々の団体も貢献することを考えていきたいと思っております。

外壁エコロジーシステム 理事長 山下隆盛

No.152 SDGs

世間ではSDGSという言葉を最近よく見ます。
エスディジーズって読みます。

意味を調べると、

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発目標」。キーワードは「Leave No One Behind(誰一人取り残さない)」。2030年までを期限とする世界共通の17の目標により、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。

という事らしいです。

ひらたく言えば、
「国際社会での目指すべき目標という事です」

最近就職する大学生は、就職先の企業がSDGsを意識しているかを判断の基準としていることらしいです。

つまり、就職する企業がしっかりと自社の利益だけでなく、環境は勿論の事地球レベルでエコ的な事に取り組んでいるか?

また、自社の利益でなく共存共栄を考えているのか?という事なのでしょう。

やはり大学生の考えは、世相を表してるなぁって感じますし、素晴らしい!因みに私が就職したのはもう30年近く前バブル後すぐ。

この頃は日本が世界に君臨していた感があり、浮かれてた気がします。

我々があつかってる外壁サイディングも大分進化発展してきたことが嬉しいです。その昔はアスベスト混入。いまでは、原料へ戻していくリサイクルが主流になりつつあります。

地球自体も資源は限られているなかで、本当に地球は我々人間だけのものではないですよね。

このように自然の摂理に沿って行くと末長く繁栄していくことになると思うので、自分達のしていることに誇りを持って後世に繋げていきたいと思ってます!

外壁エコロジーシステム 理事長 山下隆盛

No.138 サイディングリサイクルの現状

NPO法人 外装エコロジーシステムも創立13周年を迎える事が出来ました。

これも会員皆様方と事務局の馬橋さんそして、産廃を処理して頂いている協力会社の方、そしてサイディングメーカー殿など関係者皆様のおかげであると改めて実感しております。

この場をおかりして皆様に御礼を申し上げます。

また、これからもこの団体が継続ができるように、私自身もしっかりと精進して参りたいと思います。

ところで、最近産廃業界も13年前から大分かわり、この10月で消費税の値上げでなく、 廃材処理費自体も上がってきました。

それだけ産廃の処理を適切に行うべきだという時代の流れが浸透してきたのだと感じております。

それに加えて、サイディング自体が建物に使われる割合も多くなり、サイディング自体がリサイクルできるような仕組みも大分整備されてきたと感じます。

ここ最近では、セメントメーカー殿と私たちが直接話しをする機会もふえ、やっと会の趣旨である「リサイクルをする」という事が浸透してきたのだとも感じます。

未来を作る土台を作るのは、我々の使命だと思って、会一丸となり、さらに発展していきたいと思っております。

ありがとうございました。

NPO法人 外装エコロジーシステム
理事長 山下 隆盛

No.123 身近にできるエコ活動

先日新聞記事をみてすこしびっくりしました。

内容は、「日本の海洋プラゴミが世界の27倍」もあるといいます。
これは、日本近郊の海洋に関してなので決して日本だけではないにしても日本を含むアジアであるとのことです。

今までビンとか缶だったものがほとんどペットボトルに代わってきており、そのペットボトルの処理が単純にできていない。
リサイクルも8割は行われているらしいが、何せ数が多いからそのプラがリサイクルできていないということなのです。

何がびっくりしたかというと、プラのリサイクルは進んでいると思ったのですが、それがこんなにも問題になっているのかということ。

そして、日本のプラを中国が最近受けりれなくなり、リサイクルが進んでいないというすこし自分の認識とちがったことがおどろきでした。

自分たちができること。⇒ 水筒などにいれてあまりプラを使わない。買わない。

たしかに、経済を回すためには買うことが必要ですが、水を買うのでなく、飲み物を買うのでなく、水筒を使えばお金も資源も有効に使える! こんなことを感じました。

身近なことから初めてみること皆さんにもおすすめいたします!
よろしくおねがいします!

ヤマテック 株式会社 代表取締役社長 山下隆盛

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