No.151 コロナで仙人と呼ばれるようになった話

えーとね

髪を振り乱して激しくギターを奏でる御仁に憧れて、
15歳から髪を伸ばして金やら赤やらに髪染めて、
しまいに髭はやしてむさくるしい親父になった私。

気付けば白いやつが発生し始め、
まだジジイとか言われたくないやと黒やら茶やらグレーやらまた髪染めて、
しまいに量まで減り始め、これからどうすりゃいーの?と唸ってたところに、
『コロナ発生』。

美容院に行っちゃだめよと妻に言われ、
僕はどのくらい白髪なんだろう?ずっと染めてるからわからなくなっちゃってて、
伸びてきたら
まあ、相当な白髪だったわけだ。

髭もまあまあ白かったので、あまりにもアンバランスなので剃っていたが、
コロナついでに髭も伸ばした。

そしたらね

ZOOM会議で聞こえてくる
『仙人が来てますね‼』

かくして僕は仙人になったわけである。

でもね

これがとても快適なわけだ、

何をカッコつけてたんだろう?
それってカッコ良かったのかな?
肩に力入ってなかったか?
人目ばかり気にしてなかったか?

これから来る未来をどう創るか?
以前と違うナチュラルな自分で考えてる。

良い未来が創れたとしたら…
コロナのおかげかもしれない。

人が亡くなってしまうのは痛ましいけど、
全ての事は必然なのではないかと考える。

いつかこう言える日が来るかもしれない。
『コロナありがとう』

ガイズカンパニー株式会社 仲本 純