No.142 トラックもエコカー?

「エコトラック」というものが存在しており、今回担当するにあたり色々調べていく過程で気になったので少しだけこの場を借りてお話しさせて頂きたいと思います。

主にガソリンを燃料とするガソリン車は、排気ガスによる大気汚染や騒音に加えて、地球温暖化を進める原因になるそうです。

さらに、経済成長と人口増加によって世界各国で自動車販売台数が増加しその問題は悪化。

そこで開発されたのが、地球環境に優しい自動車「エコカー」です。

エコカーとは、環境に配慮されたシステムを搭載した自動車のことを指し、地球温暖化や大気汚染の原因となる排気ガスを削減しつつ燃費削減に貢献することで環境保全に取り組んでいます。

エコカー減税対象となる車種には燃費基準と排出ガス基準の両方をクリアしていなければならず、燃費消費が比較的大きいトラックがエコカーとして存在していたことに、個人的に驚きました。

少しだけ代表的なよく街でも見かけるエコトラックを何種か挙げておきます。

エコカートラックのピックアップ(一部)

『マツダ』
MAZDA BONGO TRUCK
MAZDA TITAN 等

『日産』
NT450アトラス
アトラス ディーゼル
アトラス ガソリン 等

『ISUZU』
FPRWARD 等

では、今となっては主流のハイブリッド車はどんなメリット・デメリットがあるのか挙げておきます。

メリット
・燃費が良い
・走行が静か
・ガソリンが切れてもモーターのみで走行が可能
・温室効果ガスの排出が低い

デメリット
・購入費用が高い
・走行が静かな為歩行者が気付きにくい
・車体が重い
・製造や廃棄にコストがかかる

個人的にはハイブリット車は購入費用が高いが、室内の快適さや近所に対する配慮等を考えるとハイブリッド車に目がいきます。

今回のテーマであるトラックをエコとして考えると、
会社の社会貢献項目としての社会的責任や意義を考えたときに、重要な存在であると認識できます。

このエコトラック等を企業全体が率先して取り入れるような仕組みや運動が起これば、業界内外だけでなく、国外からも環境に対して大切に認識しているというプラスのイメージもさらにアップしていくのではないかと思いました。

私と致しましては今回この記事によりエコトラックの存在を皆様が知るきっかけになれば幸いに存じます。

有限会社五十嵐建設工業 工事部 五十嵐大輔

No.141 2019! 月ごとのニュースをピックアップ!

今年ももう残すところあとわずかとなりましたが、
皆さん身体に気を付けて頑張りましょう!

ということで、今年のニュースを月ごとに振り返ってみました。

私が気になった話題を挙げていきたいと思います。

1月  霊長類最強 吉田沙保里さん引退。
    テニス 大阪なおみさん全豪優勝世界ランク1位。
2月  探査機はやぶさ2、小惑星リュウグウに着地成功
    競泳・池江璃花子さん 白血病公表
3月  マリナーズ・イチローが引退表明
4月  24年度に新紙幣、1万円札は渋沢栄一
5月  天皇陛下が即位。「令和」に改元
6月  「老後資金に2000万円必要」報告書公表
7月  京都アニメーション放火、36人死亡。
8月  ゴルフ・渋野日向子さんが全英女子優勝。
9月  ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強。
10月  消費税率10%スタート。
    沖縄・首里城が焼失。
11月  プレミア12、侍ジャパンが初優勝 
12月  2019年度新語・流行語大賞に「ONE TEAM」

と、ほかにもいろいろとありましたが、こうやって一年を振り返ると
喜怒哀楽に満ちた一年でした。

個人的にはラグビーのONE TEAMが一番ですかね。見ていて勇気をもらえる場面が多かったです!

皆さんはこの一年いかがでしたか?

来年も良い年に出来る様にみんなでONE TEAMになって頑張りましょう!

有限会社 サトウルーフ建工 佐藤祐二

No.140 最近ウイスキーって流行ってる?

「とりあえずビール」ほぼ そうして 飲み始めることが大方ではないでしょうか、ぼくもそんな始まりで お酒の席を楽しく始めます

ラグビー ワールドカップ 日本中が感動した 大会でしたが 観戦に訪れた外国の人々が 日本のおもてなしに喜んでいただいたというニュースの中に 日本のアルコール飲料に関して 味も大変好評価ですが スタジアムや 公共の場所でも 簡単に買うことができて まったくお酒のトラブルも無い 日本人のお酒との付き合い方に驚いているとありました 他国のアルコール飲料に関する法律は 少し日本とは違うようで アルコールによるトラブルが絶えないので 公共の場での飲酒は厳しく制限があるようです

あんなに美味しいものが トラブルのきっかけになる事の方が僕には理解できません。

さて「とりあえずビール」の後のお酒は 何でしょうか 日本酒もいいし 焼酎も美味しいですが たまには ウイスキーは いかがでしょうか

この頃 某TV局の番組のおかげで とてつもないウイスキーブームになって 品薄状態が未だに続いています ほどほどの値段で買えた美味しいウイスキーがなくなってしまう ブームも度が過ぎると 困ったものです

そもそも ウイスキーって どんなお酒でしょうか

日本酒は米 ワインはブドウ 焼酎は芋や麦 ビールは麦 原料で言えば ウイスキーは麦です(違うものもありますが)いずれにしても 原料を酵母の力を借りてアルコールに発酵させて作る アルコール飲料です 大雑把に言うと ビールはビール酵母 ワインはワイン酵母 日本酒は米麹(言い方が違うだけ)と 微生物任せの簡単な飲み物です

日本酒は日本だけで作られているでしょうか? 実は最近日本酒は海外でも人気があり カナダ ノルウェー アメリカ オーストラリア などにも現地の人が経営する酒蔵があります 日本人としてちょっと誇らしいですね

ウイスキーはどうでしょうか スコットランド(スコッチ)アイルランド(アイリッシュ)アメリカ(バーボン)カナダ(カナディアン)そして日本(ジャパニーズ)を 5大産地と言われています 日本酒で比べるとわかりやすいと思います やっぱりお米の美味しいところ 水がおいしいところが 産地になります と言うことは麦が大切 そして日本人がお米大好きで ほぼすべての日本人がお米にこだわりがある と同様に パンにパスタに麦のこだわりがある 国が産地になるのですねきっと

日本のウイスキーも海外から高い評価をいただいています スコッチウイスキーをお手本に 日本独特の日本人が好みにあう ウイスキーになっていて逆に 欧米の人にも納得してもらえるほど 美味しいウイスキーになりました

ウイスキーは 他のアルコール飲料が 数か月から1年程度で出来るのと違い 10年、12年、17年、18年もっと24年30年かけて出来るものもあります 樽の中で最適な温度管理のもと 長い年月をかけて 出来上がります 作った土地の香りがそのウイスキーの 特に顕著な特徴にもなります 長い平和と 経済的な安定の上に出来上がるのです そんなことも 真面目で勤勉で繊細な味覚を持つ 日本人の特性にとても合っているのではないかと思います ウイスキーはアルコールが強すぎて敬遠される方が多いと思いますが この長い年月をかけて作ることによって アルコールの度数が上がっていくからです

では ちょっとのコツで 美味しくなる 水割り(炭酸割り)の作り方を紹介いたします

時々 ウイスキーは ストレートでと 言う人もいますけど そもそも どの瓶を見てもアルコール度数が同じということは 酵母任せで作っているのだから樽ごとにアルコール度数が違うはずです 乱暴に言えば 水で薄めて アルコール度数を 調整して 売っているのです もともと 水割りですね(ごめんなさい本当に乱暴な言い方です) だから もう少し自分に合う 割合で 味や 香りをゆっくり楽しめる 水割り炭酸割り(ハイボール)が いいと思います

どのウイスキーを選ぶかが楽しみですが それを話し出すと とても長くなるので お好みで選んでいただくとして いつも飲んでいるウイスキーで試していただくと違いが分かりやすいのではないかと思います

グラスはガラスが良いです 出来れば 6oz(180cc)程度の大きさで 薄めがいいです

氷は 市販の氷をお勧めいたします グラスに氷を入れて 水で洗ってください 氷の表面の霜をとると同時に 氷をつるつるにすることが大事です ざらざらな表面とつるつるな表面では表面積が違います 表面積を減らして氷が解ける速さを出来るだけ遅くすることで せっかくの最適な割合の水割り(炭酸わり)が早く薄くならないためです と 同時にグラスを冷やして これから注ぐウイスキーの化学変化で起きる 温度の上昇を抑えるためです 残念ですが 自宅の氷を洗うとあっという間になくなってしまいます 溶けやすいということで 市販の氷がいいということです

氷を洗って水を捨てたグラスに ウイスキーを注ぎます ウイスキーと水(炭酸)の割合が 1:2 もしくは1:2.5が どなたにも美味しいと思える割合と言われています

30㏄(ダブル)のウイスキーに対して 水(炭酸)60㏄か75㏄です 洗った氷を入れたグラスにウイスキーを注ぎ しっかりとステア(攪拌)して抑えている手が冷たさを感じたら 適量の水(炭酸)を 手早く注ぎます 出来るだけ氷にあまり当てずに注いでください 何回も言いますが まるで子供のころの科学の実験です すべてはこの時に起こっている 化学反応による温度の上昇を 最小限に抑えることが 肝心なのです 水(炭酸)を注いだら 攪拌はいりません 攪拌によって 化学反応が盛んになって 温度が上昇します それと ウイスキーと水(炭酸)の割合です アルコール40%程度のウイスキーですが この割合で作ると10%くらいになります ワインや日本酒とそれほど変わらない アルコール度数になります

出来上がった 水割(炭酸割り)は 30㏄+60㏄=90㏄です どうですか 二口三口で 飲み干せそうではありませんか 楽しいおしゃべりも 大事ですけど 氷が解けて 折角の水割(炭酸割り)が 水っぽくなってしまう前に 飲み終わる程度の 量も考慮していただけるといいと思います また 1:2 1:2.5という 割合も 好みで 変えていくといいと思います

最後に ちょっとだけ ウイスキーを選ぶ時の参考になりそうなお話をいたします

残念ですけど 味は 値段に比例します そう思って間違えありません

作る手間を考えれば うなづけると思います 長い年月を経て 何十年物となるウイスキーは 数千本の樽の中の数本です 他の多くの樽は これ以上熟成を重ねても美味しくならないと 見切りをつけて その醸造メーカーの中でも 安価なウイスキーとして 販売されるのです だけど 美味しいと 人それぞれの好みとは 違うと思うので 安価だけど 僕は好きだなって ウイスキーが見つかると いいですね

日本のウイスキーはスコッチウイスキーをお手本にして作っていましたから 洋酒を探すならばスコッチ(スコットランド産)が ハズレがないようです どの銘柄を選ぶにしても12年ものが 値段と満足感という意味では 丁度いいと思います

安くて 面白いのは バーボン(アメリカ産)です チェリー ハニー アップルなどフレーバーを付けています 子供の飲み物のようです そんな話が盛り上がるような変なのを探すのも クリスマスパーティーには ピッタリかもしれません ハーレーダビッドソンの排ガスの香りなんて言うのもあるんですから アメリカ人て愉快ですね

どうですか? ウイスキーが 飲みたくなりましたか?

クリスマス 忘年会 新年会 お酒を楽しむ機会が増えるこの時期の 参考になれば幸いです 

株式会社 メタックス 田淵杉穂

No.139 海の森林、温暖化防ぐ???

地球温暖化の要因である二酸化炭素(CO2)を吸収する海洋の植物の注目度が高まっています。

アマモやコンブなどの役割が、陸の森林をもしのぐ大きさがあると、最近わかってきた。

海中に固定された炭素は【ブルーカーボン】と呼ばれ、CO2の貯蔵庫として見直す動きが世界で出ている。

日本でも藻場を再生するなどの活動が始まっているそうです。

北海道西部の日本海に面した海岸線で製鉄会社と地元の漁協が組んで 植生回復の為 実証事業を始めました。

製鉄時に出る鉄分を含んだ砂利を土と混ぜてヤシの袋に入れて浅瀬に埋設する。

コンブの生育に欠かせない鉄分を供給する仕組みづくり、近くの海岸で先行的に始めた実験では、鉄分を供給しない浅瀬に比べてコンブの成長が進む事が確認できた。

狙いは単にコンブの植生回復だけではない。

海藻が吸収するCO2の量が大きなことが分かってきた。

アマモやウミショウブに代表される海底に根を張る種子植物である海草やコンブやワカメなどの海藻は、光合成で栄養となる糖を作る。原料は水とCO2だ。

【海は陸と同程度のCO2を吸収する能力がある】炭素を固定する海洋生物の可能性を示した意義は大きいと思う。

背景には世界が脱炭素社会に大きくカジを切っている事情がある。

ただ日本でブルーカーボンがCO2吸収源として定着するにはもう少し時間がかかりそう。

海藻類は陸の樹木と異なり年によって生育が大きく変動する。

炭素を吸収する以外の役割にも大きな期待が寄せられている。

藻場が回復すれば小魚や海鳥など沿岸の生き物も集まってくる。

日本は温暖化ガスの排出を今世紀後半までに【実質ゼロ】とする目標を掲げている。

四方を海に囲まれた日本は海洋国家で、海岸線の総延長は世界6位の約3万5000キロメートルにおよぶブルーカーボンを過小評価せず、大いに生かす道を探るのが得策ではないでしょうか?

光合成をする植物は大気中や水中の二酸化炭素を吸収し炭素固定と呼ぶ働きで、温暖化を抑制する効果は高い。

陸上の吸収で代表的な森林は若い樹木が集まるほど吸収量が多いとされている。

日本のスギやヒノキなど成長の早い針葉樹林も貢献度が大きい。

日本は海と森林両方を持ち合わせています。

一国民として少しでも貢献できるよう努力していきたいと思います。

ただ毎年春になると憂鬱になる花粉症は勘弁してほしいですね!!

台風15号で被災された方へ心よりお見舞い申し上げます。

今週は19号が同じ経路で進んでいます。
台風接近に伴って備えておきたいと思います

株式会社 木陽 佐藤 豊

No.138 サイディングリサイクルの現状

NPO法人 外装エコロジーシステムも創立13周年を迎える事が出来ました。

これも会員皆様方と事務局の馬橋さんそして、産廃を処理して頂いている協力会社の方、そしてサイディングメーカー殿など関係者皆様のおかげであると改めて実感しております。

この場をおかりして皆様に御礼を申し上げます。

また、これからもこの団体が継続ができるように、私自身もしっかりと精進して参りたいと思います。

ところで、最近産廃業界も13年前から大分かわり、この10月で消費税の値上げでなく、 廃材処理費自体も上がってきました。

それだけ産廃の処理を適切に行うべきだという時代の流れが浸透してきたのだと感じております。

それに加えて、サイディング自体が建物に使われる割合も多くなり、サイディング自体がリサイクルできるような仕組みも大分整備されてきたと感じます。

ここ最近では、セメントメーカー殿と私たちが直接話しをする機会もふえ、やっと会の趣旨である「リサイクルをする」という事が浸透してきたのだとも感じます。

未来を作る土台を作るのは、我々の使命だと思って、会一丸となり、さらに発展していきたいと思っております。

ありがとうございました。

NPO法人 外装エコロジーシステム
理事長 山下 隆盛

No.137 『不都合な真実』から13年 建設職人が直面している地球という名の地獄のような労働環境

『不都合な真実』(ふつごうなしんじつ、原題: An Inconvenient Truth)は、2006年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。

アル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領が主演している。

第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で環境問題啓発に貢献したとしてゴアがノーベル平和賞を授与されている。

毎日のように報道されている『熱中症』による死亡事故。

熱中症予防のためのアドバイスはありがたいが、現在長梅雨による工期遅れを挽回しようと、この猛暑の下、必死になって働いている建築外装職人の現状にふれたい。

環境悪化により夏の猛暑化は留まる事をしらず、年々気温は上昇していく。

当然クーラー等の設置が現実的でない外装工事現場においては、この気温の下においても重量物の持ち運びの多い過酷な労働を強いられている状態である。

十分な休憩をとることが重要と思われるが、バブル以降の低生産性が改善を見ない現状においてはそれもままならない。

炎天下における重労働となれば、若者の建設職人のなり手がいないのは当然の結果である。

当事者である建築外装業関連の会社を営む経営者(これを書いていいる私も含む)の話をきくと、多くの方は「仕方が無い、どうせ変わらない」と諦めモード。

我々は、このまま貴重な職人さんたちに過酷な労働を強い、結果建設業界が衰退していくのを手をこまねいて観ているしか無いのであろうか?。

「少しづつでも良いから、これからの未来に寄与する行動をするべきではないだろうか!」

これが当『外装エコロジーシステム』の原点だと考えている。

我々が事業推進することによる環境負荷を少しでも減らしたい、そのためには何をすればよいのか?。

その目的で活動している窯業系サイディング業界における唯一のNPOである。

我々には必ずやらなければならない事がある。それができなければ誇りをもった企業であるとは言えない。

関連団体である『東日本サイディング事業協同組合』は、全国連合会に発展をとげ、サイディング業界の様々な課題に関し、「全国の同業者の総意をもって」改善にむけていよいよ走り出したのである。

ここで、アル・ゴア副大統領の言葉を引用して、私の記述を締めさせて頂こうと思う。

“キング牧師は、いつまで戦うのかと問われた時、“じきに終わる。なぜならば虚偽は長続きしないし、最後には正義が勝つ”と説いた。今の我々も同じだ。変化を起こす時だ。奴隷制度廃止運動、女性参政権運動、公民権運動、アパルトヘイト廃止運動、これらの運動は、いつの時代も反対にあった。人類の運命は、人類によって定められる。未来の人類を救うんだ。環境破壊を止めるんだ。未来に望みをつなぐんだ。”

2017年11月16日放送
NHKクローズアップ現代
元副大統領アル・ゴアの告発~“不都合な真実”はいま~より引用

NPO法人外装エコロジーシステム 理事
仲本 純

No.136 食品ロス

いつごろからか、耳にする言葉です。

先日テレビで見ましたが、賞味期限間近の商品を激安で売るお店、

登録すると飲食店の残り物をもらえるシステム

また各企業色々な取り組みもあるようですが

先日、間食好き系のパパさんからこんな話を聞きました。

小腹がすいて、冷蔵庫を開け

嫁さんに「これ食べていい??」聞いたら

「子供用のだからダメ」と言われ諦めたそうですが

後日また冷蔵庫を開けると、そのダメと言われたものがあったらしく

今度は「これ、賞味期限昨日までだけど、、」というと

「どうぞ!!」の一言。無言で美味しくいただいたそうです。

「エコですね!!」って言っておきました。

パパさん食品ロスを防いでいる。

「食品ロス」調べてみました。

以下引用

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。

日本では、年間2,759万トンの食品廃棄物等が出されています。

このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は643万トン。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相当します。

だそうです。

非常に勿体ないです。

食品ロスを防ぐ、心がけようと思います。

ゴットウォール株式会社 代表取締役 後藤秀昭

No.135 夢の世界!?

最近は雨の日が多いですね。

仕事柄、早く梅雨が明けると良いなと思っております。

このところ、高齢者による運転加害事故をよく聞きます。

多くは老化に伴う運動・反射神経、認知力の低下などが原因とする事故です。

調べたところ、75歳以上の運転免許保有者は540万人、10年前の約2倍の数に増えているそうです。

高齢者自身が、また高齢者に限らず、自分の運転能力がどのレベルにあるのか、自覚する事が大切だと思われます。

先日、安全装備の充実した車に乗る機会がありました。

高速道路は、ほぼ自動運転。車線も速度も調整してくれます。

駐車場から発信する時も壁に向かってアクセルを踏んでも発進しません。

早く、このような設備が完成されて交通事故のないような世界になれば良いのに、

早く、認知症の治る薬ができれば良いのに、

早く、がんが治る薬ができれば良いのに、

そして、早く、サイディングのリサイクルがうまくできれば良いのに。

株式会社サガミテクノ 川島博之

No.134 ゴミと護美

すっかり桜の葉が散り緑に覆われて惜春ともいいましょうか皆様いかがお過ごしでしょうか。

この度順番が回ってきましたので書かせていただきます。

駄文になるかと思いますがお付き合いいただければ幸いです。

今回何を書こうかと考えた時、最初に浮かんだワードは「ゴミ」でした。

ゴミと聞くとどんなことを思い描きますでしょうか。
邪魔な物、環境を壊す物、不要な物、多種多様あると思います。
イメージとして悪い。
というのが私の正直な思いです。

皆様は神社仏閣に行った際、「護美箱」と書かれたゴミ箱を見たことはないでしょうか。

私は初めて見た時衝撃を受けました。
イメージの悪かったゴミに対して護ると美しいというプラスのイメージしか受け取れない漢字が使われていました。

このような漢字を使うと、
綺麗にしなくては!
ゴミを拾わなくては!
と無意識に行動に起させ、
環境美化につながるんだろうなとしみじみと感心しました。

そこで思ったのですが護美という漢字のルーツがどこにあるのだろうと思い調べてみました。

なんと平家物語に護美という漢字が使われているんだそうです。

ルーツはとても古く当て字なのですが、近代の当て字としてではなく立派な日本語だったということにまた衝撃を受けました。

昔の人はゴミに対して悪いイメージは無く綺麗な言葉にしていたと考えると今以上に捨てる物にも愛着や、心があったのではないか。と思いました。

今と昔を考えてみると物々交換の時代から金銭の受け渡しによる売買に変わり時代ともに物が必要以上に溢れてきてしまっています。

捨てる物にも心を持って捨てていた時代と心無く捨てつつある時代。

「護美」と「ゴミ」
技術的な環境対策ではなくもっと根本的なものを考える時なのかもしれません。

有限会社ワイズ・エスディ 山中泰介

No.133 大自然に生きる

ECOというと「環境に配慮した」「自然に優しい」といったことが思い浮かぶと思います。
では、「自然な生き方」とはどういったものでしょうか。

人間は自然に生かされています。
太陽が無ければ生きて行けないでしょう。
水が無くても生きていけません。
そして自然の前で人は無力です。
まるで地球の主かのように生きている人間ですが、自然災害、天災の前では人は無力です。

ですから、人は地球という星に命を授かってからずっと自然と共に生きてきました。
自然に生かされ、必要な分だけ自然を頂き、出来る限り元に戻してかえる。
それらを繰り返すことでバランスを取りながら生きてきたのです。

「自然と共に生きる。」これこそが「自然な生き方」だと思います。
 
夏にモンゴルに行く機会がありました。
モンゴルの、特に遊牧民の生活は正に自然と共にありました。
太陽と共に寝起きし、そこで取れるものを必要な分だけ頂き、命を育み、命を繋いでいく。
おごらず、必要以上の物を持たず、求めず。
自然の中で自然と調和して生きていました。正に自然な生き方です。

日本に帰ってきて感じることは、不自然なことが多いなぁ。
必要のない物が多いなぁ。
生き方が不自然にさえ見えてきます。

例えば何でしょう。
最近では様々な野菜が一年中手に入ります。
しかし、その時期に取れる旬のものを美味しく頂くのが自然な生き方ではないでしょうか。

また、スーパーには美味しく見えるキレイな色をした食べ物がたくさんあります。
本来の素材そのものの色でしょうか?不自然な添加物を加えていないでしょうか。
特に子供には素材そのものの味を味わせたいものです。

そして、大量生産、大量消費。世の中に必要以上のものが溢れています。
安いから買おう。壊れたら捨てればいいや。
必要のない物を作って、捨てる。その自然への影響はいかほどでしょう。
昔のように良い物を長く使うという考え方に戻す時期が来ている気がします。

そして24時間営業のお店が数多くあります。
夜は寝て、朝起きる。こういった当たり前のことから生活を見直してみてはいかがでしょう。

今更、原始時代のように夜明けと共に起きて、日暮れと共に寝るという生活に戻るというのは無理があるかもしれません。

しかし、今の生活を少しだけ見直して、自然に寄り添った、自然に優しい、自然と共に生きる生活に変えることがECOへの第一歩だと考えます。

株式会社 ライフサポート神奈川 小野瀬智子